栃木県言語聴覚士会会員の皆様
2021度の年会費について、まだ納入がお済みでない方は早めに納入お願い致します。(振込先はHP内事務手続きにてご確認ください)2年未納になりますと自動退会になりますのでご注意ください。
2022年02月27日
2021年度の年会費について
posted by Tochigi-ST at 15:37| 重要
栃木県リハビリテーション専門職協会主催研修会の案内 地域包括ケア・介護予防推進事業関連宇都宮支部意見交換会
栃木県リハビリテーション専門職協会の地域包括ケア・介護予防推進事業関連の研修会です。宇都宮支部に所属のスタッフの方を対象に「意見交換会」を開催することになりました。内容は宇都宮にてどのような研修を行っているかなどの説明や意見交換会となっております。これから推進リーダーを取得しようと考えている先生方もお気軽に参加して頂きたいと思いますのでお願い致します。
宇都宮支部 意見交換会.docx
宇都宮支部 意見交換会.docx
posted by Tochigi-ST at 15:36| 研修会
2022年02月25日
株式会社甲南医療器研究所主催研修会の案内
「常識を覆せ!完全側臥位法の実践」常識を疑うことから、時代のブレイクスルーは起こる。
■日 時:2022年4月23日(土)〜6月11日(土)5日間【14:00〜15:30】
5人の講師がZoomセミナーを行います。
■参加費:各3,300円(税込み)
■対 象:言語聴覚士、食支援に携わる方
■会 場:Zoom
■申し込み:https://bit.ly/3JyPRES
■動画配信:各セミナー終了後2週間
4月23日(土)14:00〜15:30
講師:田口充言語聴覚士 鶴岡協立リハビリテーション病院 リハビリテーション科
「常識を覆せ!完全側臥位法の実践」
5月7日(土)14:00〜15:30
講師:源間隆雄言語聴覚士 札幌麻生脳神経外科病院 リハビリテーション科
「病院と歯科の連携」
5月21日(土)14:00〜15:30
講師:井出浩希理学療法士 医療法人三紲会 ファインシニアけやき 施設長
「VF・VEができない環境での嚥下障害への対応」
6月4日(土)14:00〜15:30
講師:亀谷浩史言語聴覚士 富山県リハビリテーション病院・こども支援センター
リハビリテーション療法部
「完全側臥位法と在宅支援」
6月11日(土)14:00〜15:30
講師:栗澤祥平言語聴覚士 健和会病院 リハビリテーション科
「健和会病院回復期リハ病棟での完全側臥位実践」
■申し込み:https://bit.ly/3JyPRES
問合せ:株式会社甲南医療器研究所 TEL 078-651-3819
常識を覆せ!完全側臥位法の実践.pdf
■日 時:2022年4月23日(土)〜6月11日(土)5日間【14:00〜15:30】
5人の講師がZoomセミナーを行います。
■参加費:各3,300円(税込み)
■対 象:言語聴覚士、食支援に携わる方
■会 場:Zoom
■申し込み:https://bit.ly/3JyPRES
■動画配信:各セミナー終了後2週間
4月23日(土)14:00〜15:30
講師:田口充言語聴覚士 鶴岡協立リハビリテーション病院 リハビリテーション科
「常識を覆せ!完全側臥位法の実践」
5月7日(土)14:00〜15:30
講師:源間隆雄言語聴覚士 札幌麻生脳神経外科病院 リハビリテーション科
「病院と歯科の連携」
5月21日(土)14:00〜15:30
講師:井出浩希理学療法士 医療法人三紲会 ファインシニアけやき 施設長
「VF・VEができない環境での嚥下障害への対応」
6月4日(土)14:00〜15:30
講師:亀谷浩史言語聴覚士 富山県リハビリテーション病院・こども支援センター
リハビリテーション療法部
「完全側臥位法と在宅支援」
6月11日(土)14:00〜15:30
講師:栗澤祥平言語聴覚士 健和会病院 リハビリテーション科
「健和会病院回復期リハ病棟での完全側臥位実践」
■申し込み:https://bit.ly/3JyPRES
問合せ:株式会社甲南医療器研究所 TEL 078-651-3819
常識を覆せ!完全側臥位法の実践.pdf
posted by Tochigi-ST at 19:56| 研修会
一般社団法人日本訪問リハビリテーション協会主催第20回日本訪問リハビリテーション協会学術大会in長崎
第20回日本訪問リハビリテーション協会学術大会in長崎
主 催:一般社団法人 日本訪問リハビリテーション協会
大会長:松坂 誠應(一般社団法人是真会 在宅支援リハビリテーションセンターぎんや センター長)
会 期:2022年6月4日(土)〜6月5日(日)
参加方法:WEB配信形式です。(ライブ・アーカイブ)
<問合せ先>
第20回日本訪問リハビリテーション協会学術大会in長崎 運営事務局
〒850-0854 長崎市銀屋町4-11(長崎リハビリテーション病院内)
tel:095-818-2002 fax:095-821-1187
e-mail: jimukyoku★zeshinkai.or.jp (★を@に置き換えてください)
協会ホームページにも掲載しております。
https://members.japanslht.or.jp/member/notifications/view/1814
ST協会案内文.pdf
学術大会_チラシ第4版.pdf
主 催:一般社団法人 日本訪問リハビリテーション協会
大会長:松坂 誠應(一般社団法人是真会 在宅支援リハビリテーションセンターぎんや センター長)
会 期:2022年6月4日(土)〜6月5日(日)
参加方法:WEB配信形式です。(ライブ・アーカイブ)
<問合せ先>
第20回日本訪問リハビリテーション協会学術大会in長崎 運営事務局
〒850-0854 長崎市銀屋町4-11(長崎リハビリテーション病院内)
tel:095-818-2002 fax:095-821-1187
e-mail: jimukyoku★zeshinkai.or.jp (★を@に置き換えてください)
協会ホームページにも掲載しております。
https://members.japanslht.or.jp/member/notifications/view/1814
ST協会案内文.pdf
学術大会_チラシ第4版.pdf
posted by Tochigi-ST at 19:45| 研修会
雪印ビーンスターク株式会社主催研修会の案内
3月17日配信『介護口腔ケアWEBセミナー』のご案内です。
11月に配信させていただいた内容ですが、再配信のご希望が多く再度開催させていただくことになりました。『要介護から人生の最終段階における口腔ケア方法〜 基本テクニックからトラブルシューティング 〜』ということで、現場のお声から、実際の口腔ケア、トラブル(出血や開口困難、拒否の方の対応など)について知りたいとのご要望にそった、とても実践的で分かりやすい内容となっております。
2022年3月17日配信「介護口腔ケアWebセミナー」のご案内.pdf
11月に配信させていただいた内容ですが、再配信のご希望が多く再度開催させていただくことになりました。『要介護から人生の最終段階における口腔ケア方法〜 基本テクニックからトラブルシューティング 〜』ということで、現場のお声から、実際の口腔ケア、トラブル(出血や開口困難、拒否の方の対応など)について知りたいとのご要望にそった、とても実践的で分かりやすい内容となっております。
2022年3月17日配信「介護口腔ケアWebセミナー」のご案内.pdf
posted by Tochigi-ST at 18:38| 研修会
2022年02月22日
認知リハビリテーション研究会主催座談会の案内
第5回ザ・座談会 2022年3月18日(金)19:30〜討論テーマが決定しました!
今回は、2021年10月に開催された第31回認知リハビリテーション研究会にて、大変白熱した議論が展開された一般演題のさらなる徹底討論を予定しております。 「徹底討論!羞明のメカニズムを掘り下げるーリハビリテーションの挑戦」メインスピーカーは、有川瑛人 先生(加治木温泉病院)、飯干紀代子 先生(志學館大学)です。
会員の先生方はZOOMでご参加いただけます。全員参加型の座談会ですので、疑問質問大歓迎です!詳細は追って会員メールにてご連絡致します。非会員の先生は、どうぞ会員登録をお願い申し上げます。明日の臨床に直結間違いなしです!みなさまのご参加をお待ち申し上げております。
認知リハビリテーション研究会は、高次脳機能障害のリハビリテーションに携わる幅広い分野の方々が意見を交換し合うことを主旨として、1995年5月に発足しました。1999年からは会員登録制・年会費制(5,000円)で運営しています。臨床のちょっとした疑問から壮大な構想まで、気楽に議論できる研究会です。この分野に関するup-to-dateを随時更新し、みなさまの臨床現場に直結する有益な情報を提供することを目的としています。研究会(年1回開催)では、特別講演や一般演題の発表をおこないます。また、ホームページに一般演題の発表抄録を掲載し、研究の成果として残しています。特別寄稿や原著も随時受け付け、同様にJ-STAGEとホームページで公開いたします。さらに、カレント・トピックや世話人だよりから、最近の認知リハビリテーションの流れについての情報を得ることもできます。2021年11月からは、他の研究会や学会では経験できないWeb上でのざっくばらんな討論会である「ザ・座談会」を開始しました。
会員への情報提供はメールによっておこないます。また、会員に関しては研究会やザ・座談会の参加は無料です。ぜひご入会をご検討下さい。入会希望の方は以下のHPからお願いいたします。
https://crs.smoosy.atlas.jp/ja
今回は、2021年10月に開催された第31回認知リハビリテーション研究会にて、大変白熱した議論が展開された一般演題のさらなる徹底討論を予定しております。 「徹底討論!羞明のメカニズムを掘り下げるーリハビリテーションの挑戦」メインスピーカーは、有川瑛人 先生(加治木温泉病院)、飯干紀代子 先生(志學館大学)です。
会員の先生方はZOOMでご参加いただけます。全員参加型の座談会ですので、疑問質問大歓迎です!詳細は追って会員メールにてご連絡致します。非会員の先生は、どうぞ会員登録をお願い申し上げます。明日の臨床に直結間違いなしです!みなさまのご参加をお待ち申し上げております。
認知リハビリテーション研究会は、高次脳機能障害のリハビリテーションに携わる幅広い分野の方々が意見を交換し合うことを主旨として、1995年5月に発足しました。1999年からは会員登録制・年会費制(5,000円)で運営しています。臨床のちょっとした疑問から壮大な構想まで、気楽に議論できる研究会です。この分野に関するup-to-dateを随時更新し、みなさまの臨床現場に直結する有益な情報を提供することを目的としています。研究会(年1回開催)では、特別講演や一般演題の発表をおこないます。また、ホームページに一般演題の発表抄録を掲載し、研究の成果として残しています。特別寄稿や原著も随時受け付け、同様にJ-STAGEとホームページで公開いたします。さらに、カレント・トピックや世話人だよりから、最近の認知リハビリテーションの流れについての情報を得ることもできます。2021年11月からは、他の研究会や学会では経験できないWeb上でのざっくばらんな討論会である「ザ・座談会」を開始しました。
会員への情報提供はメールによっておこないます。また、会員に関しては研究会やザ・座談会の参加は無料です。ぜひご入会をご検討下さい。入会希望の方は以下のHPからお願いいたします。
https://crs.smoosy.atlas.jp/ja
posted by Tochigi-ST at 06:32| 研修会
2022年02月20日
読み書き配慮主催研修会の案内 URAWSSU講習
URAWSSU講習を3月にも開催致します。
【河野俊寛先生による URAWSSU講習(3月開催)】
■参加費:25,000円(テキスト代・検査キット・送料等含む)
■日程2日間(3月12日(土)10:00〜16:00・3月13日(日) 10:00〜16:00)
■お申込み:http://ptix.at/ilE8NI
■開催方法:オンライン開催(Zoomウェビナーによるライブ配信&後日アーカイブ配信)
■イベント詳細
読み書き困難の発生率は8%ほどとされていますが、現状では配慮が実施されている例はわずかです。しかしながら近年L Dへの理解が確実に広がってきていること、コロナ禍によるG I G Aスクール構想(P C1人1台化)が
前倒しで進んでいることから、今後通常の学級におけるL D配慮の拡大が予想されます。読み書き困難を可視化する検査への急激なニーズの高まりに備え、その検査法を習得しませんか。
※実践的な内容の講習であるため、心理分野の大学院レベルの講義になります。
※本講習を修了され、弊社指定の資格をお持ちでご希望のある方は、弊社HPにてご所属・お名前等を掲載させていただきます。
※S.E.N.S更新ポイントを申請予定でございます。
※日本臨床心理士資格認定協会の臨床心理士更新のためのポイントを申請予定です。
一般社団法人 読み書き配慮 野中聡子
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場4‐17‐17
高田馬場プリンスマンション105
TEL:03-5937-3870 FAX:03-5937-3871
MAIL:support@yomikaki.or.jp
ホームページ:https://yomikaki.or.jp/
【河野俊寛先生による URAWSSU講習(3月開催)】
■参加費:25,000円(テキスト代・検査キット・送料等含む)
■日程2日間(3月12日(土)10:00〜16:00・3月13日(日) 10:00〜16:00)
■お申込み:http://ptix.at/ilE8NI
■開催方法:オンライン開催(Zoomウェビナーによるライブ配信&後日アーカイブ配信)
■イベント詳細
読み書き困難の発生率は8%ほどとされていますが、現状では配慮が実施されている例はわずかです。しかしながら近年L Dへの理解が確実に広がってきていること、コロナ禍によるG I G Aスクール構想(P C1人1台化)が
前倒しで進んでいることから、今後通常の学級におけるL D配慮の拡大が予想されます。読み書き困難を可視化する検査への急激なニーズの高まりに備え、その検査法を習得しませんか。
※実践的な内容の講習であるため、心理分野の大学院レベルの講義になります。
※本講習を修了され、弊社指定の資格をお持ちでご希望のある方は、弊社HPにてご所属・お名前等を掲載させていただきます。
※S.E.N.S更新ポイントを申請予定でございます。
※日本臨床心理士資格認定協会の臨床心理士更新のためのポイントを申請予定です。
一般社団法人 読み書き配慮 野中聡子
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場4‐17‐17
高田馬場プリンスマンション105
TEL:03-5937-3870 FAX:03-5937-3871
MAIL:support@yomikaki.or.jp
ホームページ:https://yomikaki.or.jp/
posted by Tochigi-ST at 15:13| 研修会